チョーキングというのはギターにとって大事なテクニックの一つです。

ギター経験者であれば馴染みある用語ですが、ギター初心者にとっては初めて聞く言葉でしょう。

普段の演奏にこのチョーキングを用いると表現の幅が広がりますし、ビブラートなどの別のテクニックにも応用できます。

今回はそんなチョーキングについてお話ししようかと思います。

チョーキングとは何か

チョーキングというのは弦を指で押し上げる、または押し下げることで音程を変化させるギターテクニックのことです。

ロックやブルースなどのソロでよく聴くテクニックですね。

指の力加減で音程を無段階で変化させることができます。

当たり前ですが、チョーキングでは弦を押し上げても押し下げても、音程は上に上がります。

チョーキングのやり方

基本的に1~3弦をチョーキングする際には弦を押し上げ、4~6弦をチョーキングするときには押し下げるのが普通です。

例えば1弦をチョーキングする場合は、下に押し下げてしまうと弦がネックから落ちてしまいますよね。

6弦も上に押し上げてチョーキングしてしまうと、ネックから落ちてしまいます。

そうならないように弦の上下させるときは、チョーキングをする弦に合わせて使い分けます。

このとき指先をくねくねさせてチョーキングするのではなく、指先をがっちり固定し、ドアノブを回す要領で手首だけを回転させます。

これが初心者にとってはとてもコツがつかみづらい部分になります。

何回も練習するようにしましょう。

チョーキングをすると指が痛くなる?

初めてチョーキングを練習し始めた人にとって、チョーキングは痛みとの戦いになるかもしれません。

というのも、チョーキングというのは通常の演奏時とは異なり、指先に強い力がかかります。

そのため慣れていない人がチョーキングをすると、最初は痛くて練習にならないことがあります。

そんなときは、徐々に指を慣らしていくことをお勧めします。

最初は痛すぎて数分で練習を切り上げてしまうかもしれません。でもそれで大丈夫です。

チョーキングをやって痛くなったら別の練習をし、またチョーキング練習、というのを繰り返せば、指への負担は減ります。

また、痛すぎて全くチョーキングできなくなったときはチョーキングの練習を一旦やめましょう。

前にも話しましたが、痛みが強くなった場合は指を休ませてあげるといいです。
→「ギター初心者が練習中に起こしやすい3つの痛み

数日チョーキングの練習を休んで、痛みが出なくなったらまた練習を再開しましょう。

これを繰り返すことで指先が強くなり、いつのまにかチョーキングしても痛くなくなっているはずです。

おわりに

今回はギターテクニックの一つであるチョーキングについてお話ししました。

このテクニックは本当に習得が簡単なようで意外とつまづきやすいテクニックでもあります。

痛みがひどくならない程度に、よく練習してみましょう。

また、文章だけだとわからない部分、伝えられない部分もありますので、気になった方はレッスンの時にぜひ聞いてみてくださいね。

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