ギターフォームというのはギターを演奏するときの構え方・持ち方のことです。

どちらかというとギター初心者にとって軽視されがちなギターフォームですが、実はギターの上達においてとても重要な要素なんです。

今回はそんなギターフォームのお話をしようかと思います。

フォームが乱れると上達の妨げになる

フォームの乱れというのは、簡単に一言でまとめてしまうと「無駄な動き」と言えます。

スポーツに打ち込んだことのある方ならわかるかと思いますが、フォームが乱れてしまうとパフォーマンスというのは下がってしまいます。

というのも、無駄な動作が加わることで体力を消耗したり、余計な力みのせいで力が分散してしまうからです。

この状態を続けてしまうと、適切な力をうまく伝達させる能力が上達しないため、結果的に上達に悩むという状況に陥りがちです。

僕はギターレッスンで、ギター初心者の人には特にギターフォームの大切さを丁寧にお伝えしています。

というのも、ギター初心者の段階ではどうしてもフォームが崩れやすいためです。

初めてギターに触れること自体が新しい体験なので皆さん一生懸命に練習してくれます。

しかし、一生懸命に集中しているがゆえに、自分のフォームの乱れというのはなかなか気づくことが難しいのです。

フォームの確認方法

ではどのようにフォームを修正した方がいいのでしょうか。

僕のおすすめ順にやり方をお伝えします。

1.適切な指導者に見てもらう

指導者に見てもらうのは、正直最も手っ取り早い方法だと思っております。

というのも、僕もかつてフォームに悩んでいた時、指導者に見てもらうことで一瞬で解決してしまった経験があります。

これはフォームに限りませんが、その道のプロに教わるというのは一番早く解決できる方法と言えます。

プロは数多くの成功例・失敗例を見ているわけですから、自分のフォームがどのように乱れているのか、それは何が原因で起きているのかを一瞬で判断してしまいます。

さらに言えば第三者目線で見てもらうことで、自分では気づかなかった客観的な違和感を知ることができます。

自分は正しいと思っていたのに、人に指摘されてよくよく見てみたら、自分でもびっくりするくらいチグハグだった、という経験は誰もがあると思います。

同じように、経験豊富な人に客観的に見てもらうことは、自分ひとりで悩むより早く解決する良い方法なのです。

2.プロの演奏をよく見る

プロの演奏もピンキリではありますが、演奏の上手なプロの演奏を見ることで得られるものはたくさんあります。

どのように指を動かしているのか。

なぜあれだけ綺麗にフィンガリングできているのか。

注意深くプロの映像を見ることで新しく発見できることは多いです。

自分の演奏と比較しながらどこがどう違うのか比較することで、自分のフォーム改善に役立ちます。

3.自分の演奏を動画で撮影する

自分のフォームが乱れてしまう理由は、自分のフォームを客観的に見れていないからです。

ならばスマホを使って自分の演奏フォームを動画に撮ってしまえばいいのです。

自分の演奏を客観的に見ることはとても大事な練習になります。

演奏フォームだけでなく、自分の演奏中の音色なども客観的に聴くことができますので、一石二鳥です。

なぜ自分のフォームがおかしいのか?

その点に注意してよく観察するといいでしょう。

おわりに

今回はギターのフォームについてお話ししました。

ギター初心者にとってはなかなか正解が見つからない分野でもあります。

それだけに、初心者の頃に正しいフォームを身に着け、変な癖をつけないようにしましょう。

僕のお教室でもフォームについて指導させていただいています。

フォームについてわからないことがあれば、ぜひレッスンのときに聞いてみてくださいね!

 

♪埼玉大宮 KEIMEIギター教室♪
レッスンのお問い合わせはこちら
→お問い合わせフォーム