ギターの基本テクニックであるビブラート。

初心者ギタリストにとっては初めて聞く言葉かもしれませんね。

簡単にできるテクニックかと思いきや意外と難しく、人によっては慣れるまでコツもつかみづらいいテクニックです。

今回はそんなビブラートについてお話ししようかと思います。

ビブラートとは何か

ビブラートというのは音程を上下させることで、音を揺らすテクニックのことです。

このビブラートには「音の上下の揺れ幅が一定」・「上下に揺れる速さが一定」という特徴があります。

歌でも楽器でも、ビブラートをすることで音に独特な伸びをつけることができ、表現の幅が広がります。

ギターには2種類のビブラートがある

ギターという楽器には2種類のビブラートのやり方があります。

1つ目はチョーキングを用いた、弦をネックに対して垂直に上下させる方法。

2つ目が弦の水平方向、つまり横方向に対して指のみで上下させる方法です。

チョーキングを用いた縦方向のビブラートは、弦が大きく振れるため強くビブラートをかけることができます。

そのためビブラートによる音の響きもダイナミックになり、印象強い音色が出せるためロックやブルースなどで多用されます。

一方、横方向のビブラートは指を横方向に小さく揺らすやり方です。

チョーキングビブラートのように大きく動くことはなく、どちらかというと小さく繊細にビブラートをかけられます。

そのためクラシックギターやジャズなどでよく利用されます。

おわりに

今回はギターのビブラートのやり方についてお伝えしました。

2種類のビブラートを使い分けることで、演奏に幅が広がるかと思います。

特にチョーキングを用いたビブラートは初心者にとっては少し癖のあるテクニックなので、よく練習しておくといいでしょう。

文章では伝わりづらい部分が多いテクニックでもあります。

よりしっかりビブラートのやり方を知りたい方は、レッスンのときに遠慮なく聞いてくださいね。

 

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