ギター初心者がギターを始めると必ず聞くことになる「コード」という単語。

これは一体どういう意味なのでしょうか?

コードというのはとても奥の深い内容で、すべてをマスターするには時間がかかってしまいます。

そこで今回は、ギター初心者向けにごく簡単にコードの意味を説明します。

コードは音の重なりのこと

コードとは日本語で「和音」と言い、音が重なったものを言います。

例えばギターの弦を6弦から1弦まで同時に弾いてみると、ジャラーンという音が鳴りますよね。

この時カラオケで歌うみたいに一つの音ではなく、複数の音が同時になっているはずです。

このように2つ以上の音が重なっている音は全てコードと言います。

コードは曲の骨格とも言える大事な音

詳しい説明は割愛しますが、初心者のうちは「コードというのは曲の中でも骨格となる大事な要素なんだ」ということだけ覚えておきましょう。

例えばあなたが好きなロックミュージシャンの曲を弾き語りをしたいと思ったとしましょう。

バラードとかでなければ、ギター、ベース、ドラムといった楽器の音や、エレクトロなどのシンセ音など数多くの音が使われているはずです。

なので人によっては、これらのすべての音がないと曲として成り立たないのでは?と思うでしょう。

しかし、実際にはギター1本だけで弾くことが可能です。それはどうすればいいのでしょうか?

答えは「コードを弾けばいい」です。

どんなに複雑な曲でも、基本的にコードをもとにして音が作られています。

そのためギターでコードを弾きながらメロディを歌えば、元の曲を再現することができるのです。

他の楽器の音がなくてもコードがあれば曲が成り立つ、それほどにコードというのは大事な要素なのです。

コードは少しずつ覚えていこう

世の中には数多くのコードが存在します。

コードには法則性があるため、すべてを丸暗記する必要はありません。

しかし、最初は理論を理解するよりも弾けるようになった方が効率がいいので、まずはあなたが演奏したい曲のコードから少しずつ覚えていくといいでしょう。

最初は4つくらいのコードを覚え、そこから派生してさらに覚えていく。

ゆくゆくは、コードの理論的な意味や使い方も学ぶことで、さらに自分が使えるコードを増やしていくのです。

そのためにも、まず最初は少しずつから始めていきましょう。

 

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