初心者こそ基本に忠実にであるべき、というようなことは、ギターに限らず何かを始めた時によく言われることです。

最初は「なんでこんなことを?」と思うこともあるでしょうが、練習を続けていくと「あぁ、この練習はすごく大事だったんだ、、、」と気づくことも多いです。

しかしレッスンを受けてプロの先生に基本を習っている人はともかく、独学で学んでいる人の中には基本を守らない人もいます。

なぜ基本を守らないのか、それは自分の今やっている練習が本当に正しいのかわからないからかもしれません。

はたまた、「基本練習するのめんどくさい、、、楽しく弾きたいから基本は適当でいいや、、、」というのが本音かもしれません。

そういう心理が働くのも、僕もアマチュアの頃は経験があるのでわかります(笑)

てすが、もし本当に上手くなりたいのであれば、出来るだけ基本に忠実であった方が良いです。

そもそも基本というのは、ギターの長い歴史の中で先人たちが「これは大事だよね、効果的だよね、効率いいよね」と研究した結果が今でも基本として残っているのです。

確かにエレキギターの歴史は他の楽器よりは短いですが、それでも70年以上の歴史があります。

その半世紀ちょいの歴史の中で、多くのギタリストたちがこぞって上手くなるための研究をしてきたわけです。

となると、何もよくわからない初心者の頃であれば、ひとまず素直に基本を守っておいた方が、遠回りに見えて実は一番近道になるのではないでしょうか。

仕事でも同じことがあるはずです。

上司に指示された内容にどうも納得がいかない。でもとりあえず言われた通りにやってみよう。

すると、結果的に上司の言っていたことが正しく、自分のやり方を貫いていたら確実に失敗していたと、そういう経験ありませんか?

ギターも同じように、初心者は特に先人(あくまでプロ)の言う基本には従っておくと、あとあとの成長具合が違ってきます。

もちろん、もしかしたら現在の基本練習が今後変わる可能性もあります。

今までの練習方法を覆す画期的な練習方法も見つかるかもしれません。

ですが、それはまだ見つかっていない話であり、いつ見つかるかもわからない話です。

それならば今目の前にある、先人たちが残した「現在最も効果的と考えられている基本練習」を続けるのが、賢いのではないでしょうか。

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