ギターという楽器は、長く使っているとネックが反ってきたり弦が錆びてきたりします。

そのため定期的にメンテナンスが必要になってきます。

弦交換といった簡単なメンテナンスであれば個人でも十分できます。

しかしロッド調整や全体的な調整となると、ギター初心者にとってはハードルが高くなってしまいます。

そういう時は、ショップに持ち込むのをお勧めします。

リペアマンはギターメンテナンスのプロ

大きいギターショップなどに行くとリペアマン(ギターのメンテナンス・修理をしてくれる人)が常駐しているはずです。

もしあなたが自分のギターを全体的にメンテナンスしてほしいと思うのであれば、こういったリペアマンにお願いするのをおすすめします。

リペア技術が乏しい初心者の頃にギターをリペアしても、かえって症状が悪化するばかりか、ギターの故障につながる可能性もあります。

リペアマンはギターのメンテナンス・修理のプロです。毎日何本というギターを見て、メンテしているのです。

弦交換といった簡単なメンテナンスであれば自分でできますが、ロッド調整など長年の経験や勘も必要とされる分野はプロに任せてしまうのが確実でしょう。

特に中古のギターを買って、フレットが削れ過ぎて交換が必要な時や、ネックが複雑なねじれ方をして特殊な工具が必要な場合は、リペアショップでないと修理は難しいでしょう。

また、リペアに出したときにリペアマンに色々と質問できるのもおすすめの理由です。

美容師さんに髪のセットの仕方を教えてもらうのと同じように、普段のギターのメンテナンスなどで聞きたいことがあればリペアマンに聞いてしまえばいいのです。

弦交換のときのコツだとか、どういうアイテムがあるとメンテナンスが楽だとか聞いてしまいましょう。

自分のギターの特徴も踏まえて色々教えてくれるはずですよ。

高いギターならなおさらリペアショップがおススメ

あなたが持っているギターが30万とか50万するギターなのであれば、自分でメンテナンスはせずにリペアショップに持ち込んだ方がいいかと思います。

高額なギターを自分でリペアしたら症状が悪化してしまった、なんて目も当てられませんからね。

僕も自分のギターは年に2回ほど、定期メンテナンスとしてリペアマン見てもらっています。

僕は「ギターを演奏・教えるプロ」ですが、「ギターを修理するプロ」ではありません。

餅は餅屋、専門家に任せるのがいいと思っています。

自分の手でリペアするのも一つの手※ただし自己責任で

僕は自分の手でリペアすることを否定はしません。

自分の手でリペアできるようになれば、自分の思い通りの調整ができるようになります。

リペアも一つの趣味となって、新しい時間の使い方が見つかるかもしれません。

しかし、その場合はすべて自己責任で行うようにしましょう。

もし自分でリペアをするのであれば、いきなり高額なギターをメンテナンスするのではなく、安いギターで練習したほうがいいかと思います。

リペアもギターの演奏と同じで積み重ねが必要なはずです。

安いギターを使って徐々にリペアに慣れてきたら、高額なギターでリペアをしてみる、というステップを踏むとより確実ではないかなと思います。

ただし何度も言いますが、あくまで自己責任ですからね(笑)

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