「ギターを独学で学んだ」

 

と聞くと、なんとなくかっこよく聞こえてしまうものです。

 

他の分野では独学というのはあまり聞かないのに不思議なものです。

 

例えばピアノでしたら「ピアノのお教室に通っていました」というのはよく聞きます。

 

英語ならば「英会話スクールに行っています」はよく聞きます。

 

ですが、ギターは「ギターレッスンに通っています」はあまり聞きません。

 

一体なぜ???

 

個人的な見解ですが、原因は大きく分けて二つあると思っています。

 

原因1:ギターはレッスンに行かなくてもなんとなく弾けてしまう

 

ギターというのはピアノなどよりも、教則本があればすぐに演奏しやすい楽器かと思います。

 

そのためレッスンを受けなくてもなんとなくできてしまうのです。

 

しかしレッスンを受けずに練習を続けていても、ほとんどのギタリストは壁にぶち当たります。

 

僕がまだアマチュアだったころ、周りには独学でギターをやっているひとがたくさんいました。

 

ですが、ほぼ9割近くの人間が伸び悩んでいました。

 

そしてみんな口をそろえて言うのが、「どう練習すればいいのかわからなくなった、、、」です。

 

友人の中に格別ギターがうまい人がいたのですが、そんな彼ですらプロのレッスンを受けるようになりました。

 

ギター初心者にも言えることですが、独学で練習していると練習の仕方を知らないのでつまづきやすくなります。

 

また第三者目線の指導がないので、自分がやっている練習が正しいのかも判断できなくなるのです。

 

原因2:独学を主張するミュージシャンに感化されやすい環境がある

 

ミュージシャンの中には独学を主張されている方もいるので、「自分も独学でできるんだ!」と思いやすい環境があるのかもしれません。

 

確かに独学の方も実在しているでしょうが、それは少数です。

 

例えばですが、海外の有名ギタリストはほとんどが何らかの形でギターの指導を受けています。

 

地元のギタリストから学んでいる人もいれば、音楽大学に進んだ人もいます。

 

試しに自分で調べてみてください、独学じゃないギタリストの方が多いはずです。

 

世界のトッププロですら、独学では練習せずに、人に教わりながら練習をした過去があります。

 

それだけ、ギターという楽器も他の楽器と同じく奥が深い楽器なのです。

 

まとめ

 

ギターを独学で学ぶのは確かにかっこよく聞こえるかもしれません。

 

ですが冒頭で英会話やピアノならレッスンに通うのが普通なように、ギターも本来であればレッスンに通うのが普通であってもいいはずなのです。

 

ギターの上達に悩んでいる方はこの記事を参考してみてください。

 

僕の教室でも上達に悩む相談はいつでも受け付けています。

 

レッスンを受けた際には、いつでも聞いてくださいね^^

 

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