ギターのピッキングというのは簡単なように見えて、実に奥が深い分野です。

ギターを「鳴らす」という、ギターの演奏そのものを担う動作なので、重要なのは当然といえば当然です。

イチローやタイガーウッズが、球を打つときのフォームの研究に時間がかかっているのと同じことです。

それだけにピッキングはギター初心者からギター上級者まで、多くの人が悩む分野でもありますす。

しかもギターの教則本やネットの入門サイトなどには、色々なピッキングの仕方が書いてあります。

そのためギター初心者にとっては「一体どれが正解なんだ!?」と思われることでしょうが、ぶっちゃけてしまうとどれも正解なんですよね。

なにせピッキングというのは、人によって千差万別です。

人によって手の大きさ、指の長さ、太さ、全てが違うのですから、各々少しずつピッキングが違ってくるのは当然です。

誰一人として同じ手の形をした人はいない(はず…)なので、その人にはその人に合ったピッキングというのが出て来ます。

そうなると「最も正しいピッキング」と「されている」ピッキングが、もしかしたら1万人に1人の確率で合っていない可能性もあります。

だからと言って基本的なピッキングフォームを練習せず、最初から自己流のピッキングを練習するというも、オススメはできません。

じゃあどうすればいいのさ?となると思いますが、極論してしまえば「基本をベースに自分なりに弾きやすいピッキングを研究する」ということになるんですよね。

自分がピッキングを練習している時に「あ、今力んでるな」「あ、この動きをすると楽に弾けるな」という観察と研究を続けるのです。

そうすることで少しずつ自分にとって最適なピッキングが見つかってくるはずです。

うまくピッキングできないと感じるときは何かしらの原因が必ず存在します。

それを自分で見つけて一つずつ潰していくことで、少しずつできるようになっていくのです。

もちろん自分で見つけたフォーム極端すぎて、良いフォームではなく「変な癖」になっている場合は注意が必要です。

今後の練習に悪影響を与える可能性もあるので、不安な場合は人に見てもらうといいでしょう。

僕のKEIMEIギター教室でも一緒にピッキングを研究しますので、よければレッスンの時に聞いてみてくださいね!

♪埼玉大宮 KEIMEIギター教室♪
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